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ローファットダイエット中にオススメのコンビニ食品10選

ボディメイクをおこなう際には、自分の身体に合ったダイエット法を選ぶ必要があります。ここで取上げるのは「ローファットダイエット」です。

どのような方法でおこなうものなのかを解説し、コンビニで購入できるローファットダイエットにオススメの商品をピックアップしました。

コンビニで気軽に購入できる食品を覚えておくと、トレーニング後の栄養補給にも役立ちます。

ローファットダイエットとは?

ローファットダイエットとは、糖質を多く摂る代わりに、脂質の摂取を抑えた食事によるダイエット法です。

私たちの身体に必要不可欠な三大栄養素の糖質・脂質・たんぱく質のうち、最もカロリーの高い脂質を抑える事で総摂取カロリーを減らし、減量する方法で「油抜きダイエット」とも呼ばれています。

炭水化物とたんぱく質の熱量が1g当たり4Kcalなのに対し、脂質は1g当たり9Kcalと倍以上の熱量があります。この高カロリーな脂質をカットする事で大幅なカロリーダウンが見込めるのです。

また、身体を作る栄養素であるたんぱく質・エネルギー源となる炭水化物は摂取できるので、無理なく健康維持が可能です。

ローファットダイエットのメリット

ローファットにはいくつかのメリットがあります。1つ目に、炭水化物が摂取できるという点です。糖質制限をおこなうダイエット法は根強い人気がありますが、正しくおこなわないと筋肉量が落ちてしまうというデメリットがあります。

その点、ローファットダイエットは、エネルギー源となる糖質をしっかり摂取できるため、筋肉量を落とす事なくダイエットを進められるのです。

また身体のエネルギー源が不足しないので、疲れにくく、トレーニングをしても身体がだるくならないといった点もメリットでしょう。
そして、短期集中型のローカーボダイエットと異なり、ゆっくりと時間をかけてダイエットを進めていくので、リバウンドしにくくなるのもポイントです。

そして、金銭面と管理面でもローファットダイエットはオススメです。脂質がメインの食事は糖質メインの食事より高価な傾向にあります。その点ローファットダイエットの場合、お金のかかる高脂質の食事を避けるため、金銭的な負担が少ないといえます。

また糖質制限の場合、野菜・調味料に至るまでストイックな糖質量の管理が求められる一方で、ローファットダイエットは脂質(油分)をある程度省くだけなので、食生活の管理も楽になります。

ローファットダイエット中にオススメのコンビニ食品10選

ここからは、ローファットダイエット中にオススメのコンビニで購入できる食品をピックアップして紹介します。手軽に購入できるうえ、調理にも使いやすい食材が多いので、参考にしてみましょう。

サラダチキンなどの低脂質な肉

コンビニで低カロリー高たんぱくの食材といえば、真っ先に浮かぶのがサラダチキンです。
最近では、手軽に食べられるようにスティック状に加工された商品などもあります。1袋200円前後で購入できるリーズナブルさも人気です。

そのまま食べる事はもちろん、スライスしたり割いたり、さまざまな食べ方ができるのも魅力です。
嚙み応えも抜群なので、食事の量をセーブしているときでも満足感が得られます。

たこぶつなどの魚介類

チルド商品として、レンジで温めるだけの魚介類もコンビニで購入可能です。
ホットショーケースで販売されているフライ類はNGですが、チルドの煮魚などはビタミンも摂取できるのでオススメです。

ゆでたまご

ゆでたまごは、良質なたんぱく質が摂取できる食品です。塩味など味つきのものも販売されているので、外出先でも気軽に食べられます。
1個だけでも空腹が満たせるでしょう。鉄分・カルシウムなども摂取できるので、健康維持には最適です。
ただし、卵の黄身は脂質が多いため、食べすぎには注意が必要です。

油脂を具に使わないおにぎり

手軽に炭水化物を摂取できるおにぎりは、梅・鮭などの具材を選びましょう。海苔もミネラル分補給に最適です。
ただし、マヨネーズ・肉類を具に使ったおにぎりはローファットダイエットには不向きです。また、素早くエネルギー補給をしたいときにもおにぎりはオススメですが、食べ過ぎてしまえばダイエットの妨げになるので注意が必要です。

そば

そばは、血糖値が上昇しにくい低GI食品の代表です。低脂質なので、ローファットダイエット中の食事にも最適です。
コンビニでは、とろろそば・おろしそばを選ぶとミネラル分の補給にもつながります。ただし、天ぷら・揚げ玉・油揚げなどがのっているものは控えましょう。

サラダ

コンビニで販売されている生野菜サラダは、1食で何種類かの野菜が摂取できるメリットがあります。食物繊維はコレステロールを低下してくれますし、海藻類からはミネラル分が摂取可能です。
ダイエット中は便秘になりがちですので、排便を促す効果も見込めます。ドレッシングはノンオイルタイプを選びましょう。

納豆

植物性たんぱく質のほか、炭水化物などが摂取できる納豆。ビタミン・ミネラルも豊富なうえ、1パックでも満足できるメリットがあります。
脂質も含まれていますが、植物性の油脂であるうえ、含有量はわずかなので、食べても問題ありません。

カニカマ

魚由来のたんぱく質が摂取できます。カニ風味の味つけが、かみしめるほどの口の中に広がるので、食事量もあわせて制限している人も安心できるのではないでしょうか。
赤と白という色合いもよく、ダイエット中の色合いが少ない食事に彩りを添えられるでしょう。

脂肪ゼロヨーグルト

小腹が空いたときや、甘味がほしいときにオススメしたいのが、脂肪ゼロのヨーグルトです。
高たんぱくなうえ、1食当たり100Kcal前後の商品が中心なので、ダイエット中の間食にも良いでしょう。味のバリエーションがある商品なら、飽きずに食べられます。

プロテイン入りドリンク

ミルク由来・大豆由来のプロテインが含まれたドリンクがチルドコーナーで販売されています。
ローファットなうえに、商品によってビタミン配合など機能的なものもあるので、栄養チャージにぴったりです。コンビニ商品で手軽にプロテイン補給ができるところも便利です。

脂質を抑えつつたんぱく質を摂るならプロテインもオススメ

食事量もあわせて減らしているという場合や、食事からたんぱく質と一緒に脂質を摂取してしまうリスクを減らしたいという場合は、プロテインから良質なたんぱく質を摂取する事をオススメします。

筋肉量はそのままに、体重を絞りたいという場合にも最適です。『VALX ホエイプロテイン WPI パーフェクト』は脂質以外に炭水化物までも取除いているので、食事とのバランスを取りたい人にも最適です。ワークアウトの最中のドリンクなどにもオススメします。

まとめ

ローファットダイエットは、手軽に始められる事と管理が簡単なのが魅力です。ボディメイクを始めたい人にも推奨しています。コンビニなどで手軽に購入できる食品を上手に使って、ローファット生活を続けていきましょう。

食事とのバランスを取りたい場合は、プロテインドリンク・サプリメントを取入れて、筋肉量を減らさない工夫をする事も大切です。

監修者情報

山本義徳

山本 義徳(やまもと よしのり)
静岡県出身の日本のボディビルダー・トレーニング指導者。プロ野球選手のダルビッシュ有や松坂大輔などをはじめ、多くのクライアントを指導している。サプリメントにも精通しており、サプリメント博士の異名を持つ。
2019年4月に開設したYouTubeチャンネル『山本義徳 筋トレ大学』は登録者数30万人を超える。

一般社団法人 パーソナルトレーナー協会 理事

【主な著書】
・ウェイトトレーニングー実践編ー
・ウェイトトレーニングー理論編ー
・アスリートのための最新栄養学(上)
・アスリートのための最新栄養学 (下) 
・最高の健康 科学的に衰えない体をつくる

【You Tube】
山本義徳先生の知識と経験に基づいたトレーニング方法や、プロテインやサプリメントの情報を科学的根拠(エビデンス)に基づいて、YouTube動画を随時更新しています。

山本義徳 筋トレ大学

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