フィットネス

VALX(バルクス)の立ち上げに込められた山本義徳先生の想い

山本義徳

VALX(バルクス)は、日本を代表する筋トレ界のレジェンド山本義徳先生が立ち上げたブランドです。

まだボディビルの中心が海外選手だった山本義徳先生の現役時代、山本先生は日本人初のライトヘビー級優勝、さらに階級を重くし、ヘビー級においても優勝を果たしました。

現役引退後、ダルビッシュ有選手や松坂大輔選手らメジャーリーガーのトレーナーとして、山本義徳先生が確立したトレーニング理論や食事指導を行いました。

VALXは山本義徳先生の30年間に及ぶ経験・膨大な知識を広く活用し、山本先生の「本物」を追求し続けるという強い想いを実現しました。

「BULK(バルク)」と「VALUE(価値)」、そして「X(無限の可能性)」を組み合わせて、VALX としました。

ベンチプレスへの目覚め

今の山本義徳先生からはとても想像できませんが、幼少期、身体が少し弱いこともあり、運動をあまりせず、家で勉強や読書をして過ごしていました。
しかし、小学校高学年のクラブ活動をきっかけに、中学校卒業までのおよそ6年間、陸上競技を続けました。
陸上競技を通じて、体力が付き、活発に運動をするようになったそうです。

そんな折、1980年代に一世を風靡(ふうび)したドラマ「スクール☆ウォーズ」に感化され、高校では陸上からラグビーに転向しました。

それまでトレーニングは陸上部で腕立て伏せしかしたことがなく、ラグビー部の補強練習で初めてバーベルを使うウエイトトレーニングを行いました。
初心者だったにもかかわらず、80kgのベンチプレスを上げることができ、ラグビー部の同級生や先輩と比べても大きく差がつき、ベンチプレスが強いことを知ることになりました。

友人や先輩に褒められ、ベンチプレスが面白く感じ、本格的にベンチプレスの記録を伸ばしてみようと思った瞬間だったそうです。

理論的なトレーニング方法の原点

高校時代の山本義徳先生は、どうすればベンチプレスの記録を伸ばせるのか勉強するために、書店に足を運びました。
雑誌「月間ボディビルディング」で、当時のベンチプレス世界記録保持者テッド・アーシディ選手のベンチプレス・サイクルの記事を読み、参考にして、オリジナルのトレーニングプログラムを組みました。

理論的に組んだプログラムに沿ってトレーニングを重ねたところ、100kg以上のベンチプレスを上げられ、ベンチプレスの記録が伸びる楽しさから、ますますベンチプレスが面白くなりました。
ケガをしても、ケガの部位をカバーしたトレーニング方法を研究して、高校卒業までに140kgのベンチプレスを上げられるようになったそうです。

理論的な正しいトレーニングで成長した経験が、日本人初のボディビル選手権優勝や、メジャーリーガーに求められるトレーナー活動につながったのです。

ボディビルとの出会い

高校卒業後、山本義徳先生は静岡県から上京し、東京の世田谷区にある予備校に通っていました。
予備校生として大学受験の勉強をしなければならない中、上手に仕送りをやりくりして、家族にバレないように内緒でスポーツジムにも通い始めました。

当時、体重65kgで身体も細かったそうですが、スポーツジムで130kgのベンチプレスをあげたことで、ジムの先輩方から褒められ、ますますベンチプレスが好きになったのだそうです。

大学時代、代々木にある当時では珍しい50kgのプレートなどが置かれた設備の整ったスポーツクラブでアルバイトを始めました。
このスポーツクラブのアルバイトが、山本義徳先生とボディビルとの出会いでした。

アルバイトを始めたばかりの頃は、ベンチプレスの記録を伸ばすことだけに集中しており、ボディビルには一切興味がありませんでした。
しかし、このスポーツクラブには多くのボディビルダーが通っておりボディビルのビデオも流されているような環境だったため、次第にボディビルの世界に興味を持つようになったといいます。

ついにボディビルコンテストに出場する先輩の応援などにも参加するようになり、「自分もやりたい」「海外で活躍しているプロのボディビルダーのような身体になりたい」と本気で憧れて、ボディビルコンテストへの出場を決意することになりました。

ボディビルダーとしての活躍

山本義徳先生が19歳のときに初出場したミスター東京ジュニアの部では、3位という好成績を記録しました。

大学の体育祭でベンチプレス大会が実施され、165kgのベンチプレスを上げて優勝、その後、200kgのベンチプレスも突破するなど、大学時代に筋肉を大きく発達させることができました。
当時20歳だった山本義徳先生は「年齢×10kg」という目標を設定、26歳で260kgのベンチプレスを上げ、ベンチプレスの自己ベストを記録しました。

その後、ベンチプレスから本格的にボディビルに専念し、実績を積み重ねた結果、トレーニングジムでスカウトされて、トレーナー指導を始めました。

1994年にミスター東京で優勝しましたが、ミスター日本やボディビルの国際大会で海外選手を相手に勝つためにはまだまだ弱いと考え、トレーニング・食事方法について研究を始めたのだそうです。

身体を大きくするためにトレーニング方法の改善を重ねて、1998年に日本人初のライトヘビー級で優勝しました。

さらに階級が重いヘビー級で優勝するため、改善を重ね続けて、2005年ヘビー級で優勝

まだボディビルが欧米をはじめとした海外選手が中心で、日本人は出場する事すら稀な時代に、多くの大会に出場して優勝するという周囲が驚くような実績を残しました。
トレーニング技術を磨き続けたことで、山本義徳先生が提唱している「101理論」を確立して、まぎれもないボディビル界のレジェンド・オブ・レジェンドとして多くの人に「山本義徳」という名前が知られるようになったのです。

これまでの国内外のボディビル大会実績

  • 1994年 東京都ボディビル選手権 優勝
  • 1995年 IFBBミスターアジア(ライトヘビー級)3位
  • 1998年 NPC アイアンマン・アイアンメイデン(ライトヘビー級)日本人初優勝
  • 2000年 NPC アイアンマン・アイアンメイデン(ヘビー級)4位
  • 2001年 NPC アイアンマン・チャンピオンシップス(ヘビー級)6位
  • 2003年 NPC トーナメント・オブ・チャンピオンズ(ヘビー級)4位
  • 2005年 NPC トーナメント・オブ・チャンピオンズ(ヘビー級)優勝

トレーナーとしての活躍

山本義徳先生のトレーニング指導はすべて、これまでの知識や経験に基づいています。
実際に「少ない回数と少ないセット数のトレーニング方法」を指導したところ、クライアントの目覚ましい記録の伸びを実感することができたそうです。

さらに、ヘビー級でも戦える筋肉量を得られた増量期の食事や、日本のビルダーの間で常識だった「脂抜き」ではなく、海外のボディビル選手を参考にして糖質と炭水化物を抜く「ケトジェニック」を取り入れた減量期の食事指導も行っています。

山本義徳先生はこれまでに自分の身体で上手くいったトレーニングと食事方法の成功体験を、さまざまな活動を通じてクライアントに伝えており、トレーナー活動に「生きがい」に感じるようになっていきました。

指導者としてメジャーリーガーの指導を開始

ボディビルの大会から現役引退した後も、著書の出版や、ダルビッシュ有選手や松坂大輔選手らをはじめとしたメジャーリーガーの指導を行い、今なお日本を代表するトレーナー界のレジェンドとして他の追随を許さない存在となっています。

これまでトップアスリートから格闘家、実業団チームまで幅広く指導してきました。
実績の一部を紹介します。

  • 日本の社会人アメリカンフットボール「Xリーグ」において鹿島建設の選手を指導して、日本一を獲得
  • 極真空手のニコラス・ペタス選手を指導して、世界大会5位
  • オリンピックやり投げ日本代表のディーン元気選手を指導
  • メジャーリーガーのダルビッシュ有選手・松坂大輔選手を指導

レバレッジとの出会い

以前から、株式会社レバレッジ(以下、レバレッジ)は、自社で運営しているパーソナルトレーニングに特化した「ダイエットコンシェルジュ」というメディアを通じ、山本義徳先生と面識がありました。
レバレッジでは、「パーソナルトレーニング」に特化したメディア事業のほかに、トレーニングをする人に役立てる商品の開発を行っていました。
しかし「トレーニングをする人にとって、本当に必要なものはなにか」という知識や経験が足りず壁にぶつかっていました。

ウエイトトレーニングや食事指導に対する圧倒的な知識量、日本のみならず海外で発表された論文に対する知見、それらを常に学び続ける姿勢。
そしてなにより、

「本物だけが生き残る時代なんです、今は」

山本義徳先生の非常にシンプルなこの考え方にレバレッジは強烈に共感しました。

「どんなに品質が高くても、量が足りなければ効果は無し」
「どんなに量が多くても、品質が低ければ効果は無し」
「品質と量が備わっていても、進歩が無ければ取り残される」

ボディビルダーとしてはじめから海外選手を目標にして「本物」を追求し続けている山本義徳先生の強い想いを実現するため、VALXは作られました。

EAA9の開発

当初VALXの第1弾となる商品はVALXプロテインの開発を目指していました。
しかし、山本義徳先生の「プロテインよりも飲みやすく、よりストレートにいいものをトレーニングをする人に届けたい」という思い、

現在、急速に普及しつつあるEAAサプリメントは味が悪かったり、量が少なかったり、価格が高かったりと、なかなか気軽に利用できない現状に対して、

山本義徳先生の完全プロデュースで、9種類の必須アミノ酸(EAA)の配合比率にこだわり国産の安心できる材料で、味が良く価格も手ごろで入手しやすいEAAを開発したいという想いから、バルクアップサプリメント「EAA9」が実現したのです。

EAA9は25gあたり約14-15gの必須アミノ酸が含まれています。
これは一回のトレーニングで15gのEAAを摂ることが、筋肥大・筋力向上に最適な量であるという複数の論文のエビデンスをもとに、一回のトレーニングで15gのEAAを摂るのが最適であると山本義徳先生が導き出しました。

さらに山本義徳先生の知見に基づきベータアラニンも配合しました。
ベータアラニンは体内でヒスチジンと結合してカルノシンに変化します。
カルノシンが体内に増えることで体内の乳酸が減少し、持久力が向上した報告があります。

そのためEAA9を取り続け、体内のベータアラニンの量を増やすことで、結果的にカルノシンの量を増やすことができます。

ほかにもベータアラニン(カルノシン)には、トレーニング後の疲労感を感じにくくなる効果とアドレナリンを減らし、リラックス作用もあります。
そのためトレーニング後にバテてしまう人のパフォーマンスアップや、夜にトレーニングをしてアドレナリンの影響でいい睡眠ができない人に、深く良い睡眠がとれる効果が期待されます。

人によっては「ベータアラニン・フラッシュ」という現象で、全身がピリピリした感覚を感じることがあります。
健康に問題はございませんが、気になる方は1回の摂取量を少なめにして調整しながらお飲みください。

今後のVALXの展望

今後もVALXでは、「より良い人生」「より良い世界を作る」サポートをしていきたいと考えています。

そのため常に十分な量と高い品質、 そしてトレーニングを日常に取り入れるための最先端を担う商品の開発を続けます。
そしてすべての商品の開発背景・周辺情報・最新情報をきちんと公開して、うそのない正直な商品詳細とともに商品をお届けします。

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