フィットネス

いつもとは違う刺激を入れるセットの組み方を山本義徳先生が解説

毎回同じトレーニングを行って刺激がマンネリ化していませんか?いつもとは違った刺激を入れるセットの組み方を山本義徳先生が解説しました。

ストレートセット

一番有名なのがストレートセット。例えばベンチプレスを6回→インターバル→ベンチプレスを6回→インターバル というようにインターバルを置きながら普通にセットを重ねて行くというものです。このように1つの種目を行う事をストレートセットと呼びます。

スーパーセット

2つの種目をまとめて行う方法をスーパーセットといいます。例えば、ベンチプレスの後にインターバルはなしですぐに懸垂を行う。その後インターバルをとり、ベンチプレスの後すぐ懸垂。このスーパーセットの場合、ベンチプレスと懸垂をまとめて1つのセットとして数えます。

トライセット

2種目だとスーパーセット、そして3種目だとトライセットという呼び方になります。3種目行うという事はなかなかありませんが、有効なのが肩のトレーニングです。なぜなら肩は、前・中・後と3つの筋肉に分けることができます。肩の前はフロントレイズ、横はサイドレイズ、後ろはリアレイズをインターバル無しで行うと、肩のトライセットを行うという事になります。

ジャイアントセット

4種目以上続けて行う場合はジャイアントセットと言います。きついのでなかなか簡単には行えませんが、肩の例でいうと、フロントレイズ→サイドレイズ→リアレイズ→アップライトロウ というように4種目を連続で行うこともあります。

脚の例でいうと、レッグエクステンション→レッグカール→スクワット→レッグプレスという形です。ジムが混んでいると出来ないようなやり方ですが、家でトレーニングをするホームトレーニーであれば試す事はできるかもしれません。

筋肉にとって新しい刺激を入れるためにはとても良いやり方ですので、ぜひお試しください。

記事監修者 情報

山本 義徳(やまもと よしのり)

静岡県出身の日本のボディビルダー、トレーニング指導者。
プロ野球選手のダルビッシュ有や松坂大輔などをはじめ、多くのクライアントを指導している。
2019年4月から投稿を始めたYouTubeチャンネル『山本義徳【筋トレプログラム】』を開設。

一般社団法人 パーソナルトレーナー協会 理事

【主な著書】
・ウェイトトレーニングー実践編ー
・ウェイトトレーニングー理論編ー
・アスリートのための最新栄養学(上)(下)

【SNS】
twitter▶︎https://twitter.com/Yoshinori_TV
Instagram▶︎https://www.instagram.com/yoshinori_program/?hl=ja

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