トレーニング

筋トレは長期間休んだ方がいい?マッスルメモリーについて山本先生が解説

旅行などで忙しくて、トレーニングをサボってしまうことも多いのではないかと思います。そのような時にどうしていけば良いのか、山本義徳先生が解説します。

マッスルメモリーの研究

旅行にいく時、お盆・お正月にはジムが休みだったりして、1〜2週間トレーニングができないということが結構あります。しかし、そのような事を気に病んでストレスになってしまう事が一番良くありません。

トレーニングをしていた人が7週間、完全にトレーニングを休むという面白い研究があります。7週間完全に休んだあと、7週間普通にトレーニングをすると元以上になったのです。14週間トレーニングしていても元以上になることはなかなかありませんが、あいだに7週間の休養をはさむことで筋肉を増やすことが出来たという報告があります。

これを筋肉の記憶、マッスルメモリーといいます。少しくらい休んでもマッスルメモリーが働き逆に筋肉の発達に良いということもあります。

休んだ方が効果が高い?

肩や肘の怪我の痛みをなんとか我慢しながらもトレーニングをしているという人も多くいると思います。そのような人の場合も思い切って2週間から3週間完全に休んで再開したときに前よりも筋肉を増やすことが可能になります。

ジムが休みでトレーニングが出来なかったとしても、全然気にすることはありません。むしろ身体を休める良い機会だと思って積極的に休むようにしてみてください。

記事監修者 情報

山本 義徳(やまもと よしのり)

静岡県出身の日本のボディビルダー、トレーニング指導者。
プロ野球選手のダルビッシュ有や松坂大輔などをはじめ、多くのクライアントを指導している。
2019年4月から投稿を始めたYouTubeチャンネル『山本義徳【筋トレプログラム】』を開設。

一般社団法人 パーソナルトレーナー協会 理事

【主な著書】
・ウェイトトレーニングー実践編ー
・ウェイトトレーニングー理論編ー
・アスリートのための最新栄養学(上)(下)

【SNS】
twitter▶︎https://twitter.com/Yoshinori_TV
Instagram▶︎https://www.instagram.com/yoshinori_program/?hl=ja

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