トレーニング

トレーニングが更年期障害を防ぐ?筋トレとホルモンとの関係

最近なんだかやる気が出ない、いつまでも若々しくいたい。そんなお悩みを持つ方へ。山本義徳先生が筋トレとやる気をだすホルモンの関係について解説しています。

ホルモンと「やる気」の関係

ウエイトトレーニングを行うと、男性ホルモンつまりテストステロンが増えます。男性ホルモンという名前の通り、男性のような働きを行う作用があります。筋肉を増やす作用・脂肪を減らす作用、そして大切なのがやる気をだすという作用です。

テストステロンは体内で酵素によって、ジヒドロテストロンというものに変わります。そのジヒドロテストロンが多いとやる気が出てきます。

逆にテストステロンそしてジヒドロテストロンが少ないと、やる気がなくなってしまいます。

男性にも更年期障害がある?

最近では男性更年期という言葉も聞かれます。年を取ってくると、男性もテストステロンがだんだん減ってきてしまいます。

減ってくるとやる気がなくなってしまい、鬱っぽくなったり自殺をしてしまうということもあったりします。それが男性更年期です。

逆にトレーニングをすることによってテストステロンを増やすことができます。トレーニングでホルモン分泌を活性化させ、テストステロンを増やすことで仕事もプライベートも上手くいくようになります。

だだしトレーニングをやりすぎるとオーバーワークになってしまい、テストステロンが下がってしまいます。やりすぎはホルモンの分泌を減らしてしまうので、1回のトレーニングを1時間以内で終わらせるようにし、頻度は週2~3回くらいで十分です。

そのくらいのトレーニング量でしたら、テストステロンの分泌を増やして人生を上手くやっていけるようになることでしょう。やりすぎには気をつけて、ホルモンを活性化させるようにしてください。

記事監修者 情報

山本 義徳(やまもと よしのり)

静岡県出身の日本のボディビルダー、トレーニング指導者。
プロ野球選手のダルビッシュ有や松坂大輔などをはじめ、多くのクライアントを指導している。
2019年4月から投稿を始めたYouTubeチャンネル『山本義徳【筋トレプログラム】』を開設。

一般社団法人 パーソナルトレーナー協会 理事

【主な著書】
・ウェイトトレーニングー実践編ー
・ウェイトトレーニングー理論編ー
・アスリートのための最新栄養学(上)(下)

【SNS】
twitter▶︎https://twitter.com/Yoshinori_TV
Instagram▶︎https://www.instagram.com/yoshinori_program/?hl=ja

....